K様は自身が賃借している建物の大家から突然の明け渡し請求を受けて困っていると相談を受けました。
おおまかな前提事実として以下のとおり聴取しました。
①本件建物を取り壊すので猶予なしですぐ出て行ってくれと言われている
②契約書は通常の賃貸借契約であった
③滞納賃料が数か月ある
④③の滞納賃料については支払い猶予がなされている
訴額の確認、相手方の立退要請に至る理由、特別法の適用の可否を精査したうえで借地借家法の適用したい条文の精査及び判例に基づく立退料の相場考察などを行い、代理人として交渉・解決にいたりました。
